フォークリフトなどが頻繁に出入りし、床が摩耗されやすい工場や倉庫。
薬品や熱湯が直接床に流れることもある薬品工場や病院、飲食店。
そんな工場や病院、店舗といった場所の床を長期的に保護するために、施されるのが塗り床工事です。
一口に塗り床工事といっても、多様な床材や工法があり、使用環境や目的に応じて、求められる機能は異なるため適正な選択をしなければなりません。
大阪市住之江区のコアテックは20年以上もの経験があるため、あらゆる塗り床に対応することが可能です。
ご相談やお見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
当社は幅広い塗り床工事に対応しています
□ 耐薬品性
化学工場や実験室など耐薬品性が求められる様々な場所で実力を発揮します。
□ 耐衝撃性
フォークリフトなどが頻繁に出入りする工場や無人搬送車走行床などに使用されています。
□ 耐熱水性
熱水や蒸気洗浄による床の膨張、収縮に耐え、剥がれにくい床材へと導きます。
□ 速硬化性
施工してすぐに硬化するもので短工期が叶います。
□ 耐衝撃性(冷凍)
低温化でも優れた耐衝撃性を発揮します。
□ 帯電防止性
帯電した静電気によって起こるトラブルを未然に防ぐ働きがあります。
□ 透水性
透水性に優れ、水が溜まりにくいため公園などにも使用されています。
その他にも様々な機能に優れた塗料を扱っています。
目的に合わせて最適なものをご提案いたしますので、まずはご相談ください。